エレベーター内、閉じ込め対策。
エレベーター用非常備蓄セット。
地震などでエレベーターが広域で停止すると、閉じ込められる時間が長時間に渡る可能性があります。
そのような時に乗客に安心感を与え、パニックに陥らないようにするための用品を備蓄します。
2005年7月に首都圏で震度5強の揺れを感知した地震では、新聞報道によると、1都3県で停止したエレベーターが約6万7000台、このうち、人が閉じ込められたケースが76件に上りました。
このときの救助までの時間は平均50分、最大で170分も閉じ込められたケースもあったようです。
もし、エレベーター利用中に地震に遭遇したら・・・?
〜 もし、エレベーター利用中に地震に遭遇したら 〜
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@ 揺れを感じたら行き先階のボタンをすべて押してください
揺れを感じると最寄階で自動的に停止する安全装置がついたエレベーターもありますが、利用中の方もご自身で“すべての”行先階ボタンを押し、最初に停止した階で降りてください。
A万一閉じ込められたらインターホンで通報してください
無理に脱出をしようとすると大変危険です。エレベーターは必ず外部と連絡がとれるような装置(インターホン)がついていますので、状況を正確に通報し、救助をお待ちください。
B停電してもあわてずに救助をお待ちください
地震とともに停電が発生した場合は、ただちに非常用バッテリーが起動して非常用照明が点灯します。カゴ内がまっ暗になることはありませんので、落ち着いて外部と連絡をとり救出をお待ちください。
(社団法人日本エレベーター協会より)
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いつかは救助が来るとはいえ、待つ時間は非常に長く感じられます。心細い上、寒さやトイレ対策などたくさんの不安が私たちに降りかかります。
ビルオーナーには利用者の不安を少しでも取り除けるよう、対策をしておくことが求められます。
コクヨの「エレベーターキャビネット」は、非常用備蓄をエレベーターのデッドスペースに設置しておけるキャビネットです。
【セット内容】
エレベーター用防災キャビネット Lタイプ
DRK-EB10CG
外寸法 W280.2×D141×H1093
質量 10.5kg
エレベーター用防災キャビネット Sタイプ
DRK-EB11CG
外寸法 W320.4×D164.6×H699
質量 9.3kg
株式会社大京様でも、「安心」「安全」な暮らしの提供のため、今後着工するライオンズマンションの標準装備として、この「エレベーターキャビネット」が導入されることになりました。
*株式会社大京様プレスリリース(2008/8/28)
http://www.daikyo.co.jp/dev/files/20080828_8.pdf
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